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2017年7月

2017年7月31日 (月)

夏に増える病気!?

何の病気だと思いますか?

意外や意外、『痛風』なんです。

一般的に言うと・・・

痛風=中年のオジサンが罹る病気

というイメージがありますが・・・

『近年では若年層の女性にも発症事例がある』

と語るのは、1万人以上の痛風患者を診てきた

両国東口クリニック院長:大山博司先生。

という記事を見つけました。

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昔と比べ、豊かになった食生活が大きく関わって

いるようです。

痛風という病気は・・・

血中の尿酸の量が多くなり過ぎて、関節が痛みだす

病気です。

特に足の親指に激しい痛みを引き起こす

痛風発作が、よく見られるパターンです。

原因としては・・・

プリン体を多く含む食品の取り過ぎだと

言われています。

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そんな痛風ですが・・・

夏に急増するって御存知でしたか?

気温の急上昇に伴う大量の汗による脱水症状、

アルコールや清涼飲料水の過剰摂取により

尿酸値が上がり、痛風の発作が増えます。

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痛風の原因食品として取り沙汰されているのが

ビールのプリン体じゃないでしょうか?

ビールが美味しい時期に急増するのも

うなずける気がします。

でも、プリン体の多い食品はビールだけではありません。

鶏レバー、カツオなどは、ビールよりも圧倒的に

プリン体を多く含みます。

今の時期、冷えたビールにカツオなんて

堪りませんがねぇ~(笑)

鶏レバー、カツオとも、プリン体の含有量は

ビールの50~100倍あるそうです!!

しかし、ビールのプリン体は体内への吸収が

よいことやアルコール自体が尿酸を増加させる

働きがあるので、飲み過ぎには注意したいところです。

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痛風の患者は100万人

予備軍を含めると1000万人とも言われ

ガンや糖尿病に次ぐ国民病とも言える存在なのです。

2017年7月21日 (金)

蚊に刺されないための8カ条

本格的に暑くなってきましたが・・・

皆様、如何お過ごしでしょうか?

暑くなってくると気になるものの一つに

『虫(蚊)刺され』がありますよね?

痒いのも辛いですけど

刺されて跡が残るのも格好悪いですよね?

特に女性の皆さんは、虫刺されの跡が

オシャレにも影響したりするようで、大変ですよね?

そこで今回は、『蚊に刺されない為の8カ条』

というテーマで書かせて頂きます。

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(1)明るい色の洋服を着る

一説によると、蚊は暗い色を好むそうです。

暗い人も?かも知れません(笑)

(2)なるべく日陰には行かない

蚊は日光には弱いので、日陰にいることが

多いんだそうです。

(3)座るときは風通しの良い場所に

風があると軽い蚊は飛ぶのが難しいんだそうです。

(4)水辺には行かない

蚊は水のある場所で繁殖するので、水辺には

数多くいるようです。

(5)肌同様、服にも防虫スプレーを

肌だけだと、蚊が寄ってきやすくなります

(6)長袖にズボンは常識、ピタッとした服は避ける

蚊は、服の上からでも刺します

(7)蚊取り線香などの対策は日が暮れる前から

蚊が現れる前から対策をしないと間に合いません

(8)虫よけスプレーは2種類使う

1種類では補えない成分もあるようです

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日本では耳慣れない話ですが・・・

ある調査によると、1年間で蚊に刺され

マラリアにかかる恐れのある人はナント!!

7億人にもなるそうです!!

マラリアの感染で死亡する人の割合が

約25%と言われていますから・・・

約1億7500万人が死に至る!!

ということになるようです(怖)

日本の人口が1年で消えてしまう!!

というチョット驚いたお話でした。

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それにしてもこの暑さ!!

何とかなんないのでしょうか????

熱中症にならないんですかねぇ~

蚊は・・・?(笑)

2017年7月15日 (土)

五性で夏を乗り切る!

『五性』。

耳慣れない言葉だと思いますが・・・
これは薬膳の考え方の一つで
一つの食材が持つ体を温めたり
冷やしたりする性質を
5つに分類したものを言います。
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・温める力が強い物=熱性
・熱性よりも弱い物=温性
・温めも、冷やしもしない物=平性
・体の熱を摂る物=涼性
・熱を冷ます力が強いもの=寒性
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これらを季節や気候に合わせ
調理、食することで体のバランスを取ろう
という考え方です。
食材で一番多いのが『平性』ですが
食材も良く出来ていて・・・
夏には体の熱を冷ます『涼性』『寒性』の物が
多く出回るようになり
逆に冬には体を温める『温性』『熱性』の物が
多く出回ります。
これが俗に言う『旬』というものになります。
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夏は気温も湿度も高いので
本来は熱を取る食材と湿を取る食材を
上手く組み合わせて摂ることが
夏を健康に乗り切る方法です。
しかし現代は、エアコンの発達などにより
周囲が冷えている環境下にあるので
極端に熱ばかり取る食材を選んでも
冷え過ぎて体調を崩しかねませんので
自分の置かれている環境に合ったものを
バランスよく摂るようにして下さい。
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夏に出回る食材の五性は下記のようになります。
 ・平性=枝豆、トウモロコシ、ピーマン、
       パイナップル、ウナギなど
・涼性=キュウリ、ナス、オクラ、レタス
      セロリ、マンゴーなど
・寒性=トマト、ニガウリ、ズッキーニ、
      トウガン、スイカ、メロンなど
・温性=カボチャ、ショウガ、シソ、ミョウガ
      玉ねぎ、桃、鯵、鰯など
・熱性=トウガラシ、ニンニク、コショウなど
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この時期のポイントとしては・・・
涼性や寒性の食材を中心に、温性や熱性の
食材やスパイスを組み合わせ
バランスを取るのがイイでしょう!!
タイやインドのカレー
中国の麻婆豆腐などは
その地方特有の高温多湿な環境から生み出された
五性を象徴するような料理と言えるでしょう!!
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日本も年々、高温多湿に拍車が掛かってきています。
夏の暑さを食で乗り切るために
ひと工夫してみては如何でしょうか?

2017年7月11日 (火)

夏バテ、夏太り対策は、○○○○

本格的暑さが全国各地を襲ってきました。

暑さのせいで夏バテ、

夏だから痩せると思ったのに痩せない!

なんて経験ありませんか?

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まずはダイエットの誤解から・・・。

夏は暑いから汗をかいたり、

代謝が上がるから絶好のチャンス!

なんて思ってる人・・・。

夏は気温が高いため、体温を維持するために

カロリーを消費しなくてよい分、太りやすい!

というのが常識なんです。

では、そんな夏でも痩せられ、

夏バテを解消してくれる優れものがあります。

それは、ニンニクです!!

臭いのせいで敬遠されがちなニンニク。

しか~し!

ニンニクのある成分が夏バテ、夏太りに

有効なんです!!

というのが、本日のお話です。

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ニンニクの臭いの元は・・・

『アリシン』という物質です。

これが体内のエネルギーを燃焼させ

元気にしてくれる成分なんです。

ニンニクはスタミナ食として知られていますが

その理由はビタミンB1を

体に取り入れやすくする、というところにあります。

ビタミンB1は糖質からエネルギーを作り出し

皮膚や粘膜の健康にも役立つビタミンですが

水に溶けやすいため体内での吸収が悪く、

食べ物から摂っても排出されやすいのです。

しかしニンニクの臭い成分アリシンと結びつくと

『アリチアミン』という物質に変化し、

油に溶けやすいという性質に変わり

腸から体内へ吸収されやすくなります。

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ということで・・・

ビタミンB1を含んだ食品とニンニクを組みあわせた

メニューがあれば、夏バテも、夏太りも怖くない!!

ということらしいのです。

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特に相性が良さそうなのが・・・

ビタミンB1を多く含む『豚肉』との組み合わせ。

油を使ったほうが更に吸収がよくなるので

ポークソテーやサムギョプサル

豚の生姜焼きならぬ、豚のニンニク焼き

なんていうのは如何でしょうか?

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食べるのは良しとして、臭いがね~

という方、緑茶、紅茶、烏龍茶など

カテキンを多く含むお茶類には

ニンニクの臭い成分を分解する働きがありますし

牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品

アリシンと結合するので、消臭効果が望めます。

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疲れが取れない、痩せないとお嘆きの貴方!

ニンニク+豚肉+油の組み合わせを

お試しください。

2017年7月10日 (月)

日本の夏を象徴する食べ物と言えば・・・

スイカではないですか?

夏の水分補給にはもってこいのフルーツ・・・?

いいえ、野菜なのです。

スイカの殆どが水分だけのように思われがちですが

結構な効能があるようです。

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確かにスイカは90%以上が水分ではあるのですが

ビタミンCやリコピン、βカロテン、カリウム

などの栄養補給も出来る優れもののフルーツ、

イヤ!分類的には野菜なのです。

中でも最近注目を浴びているのが、

健康維持やアンチエイジングに効果があるとされる

アミノ酸の一種『シトルリン』です。

そんなスイカの凄いところを幾つかご紹介しましょう。

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◆血行促進効果で精力増強!

スイカはウリ類の中でも最もシトルリンが多い

野菜です。

シとるりんは血行を良くする作用があり、

むくみや冷え症の改善

動脈硬化

糖尿病

脳梗塞

などの予防に役立ちます。

さらにシトルリンは強壮剤にも含まれるような

成分で、精力増強も期待できます。

◆中性脂肪減少でダイエット

スイカは100gあたり30~70Kcalと低カロリーなのに

食物繊維が豊富で満腹感も得られます。

さらに、中性脂肪を減らす働きがあるリコピンの

含有量は、トマトと同等くらい豊富です。

1日200gを目安に食べると良いそうです。

◆天然のスポーツドリンク

スイカに含まれるブドウ糖は、

体に素早く吸収され、

エネルギーに変わりやすいため

朝に食べると午前中からアクティブに動けます。

寝ている間に汗で失われたミネラルも補給でき

体温上昇を抑える効果が期待でき

熱中症予防にもつながります。

◆日焼け後の肌にも良い

前記したシトルリンは皮に多く含まれていて

肌にそのまま貼ってパックすると

美肌効果が期待できます。

冷却作用もあるので

日焼けした後の肌におススメです。

実際にスイカエキスを抽出した化粧水も

販売されています。

◆油との組合せで栄養吸収UP

シトルリンやリコピンは

油と一緒に調理すると効率的に摂取できます。

肉と一緒に炒めたり

オリーブオイルを絡めてマリネにすると良いそうです。

例:スイカとサーモンンのタルタル

  スイカの皮と豚肉の炒め物など

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涼を得るだけではなかったスイカの効果

如何でしたか?

この暑さをスイカパワーで乗り切ってください。

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