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2018年11月29日 (木)

体内時計の乱れ

厚労省が、深夜業や夜勤と日勤を繰り返すなどの

不規則生活で起きる、体内時計の乱れによる

体調不良の実態調査に乗り出すという

発表がありました。

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体内時計の乱れは、睡眠障害や糖尿病などの

生活習慣病を引き起こすリスクが高まるとして

医師などが注意喚起していましたが

厚労省が人工知能で集めたデーターを収集、

分析し、改善のための指針を作り、健康寿命を

延ばすことに役立てようということらしいのです。

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人間は≪概日(がいじつ)リズム≫という

約24時間サイクルの体内時計を持っていて、

食事、睡眠、排せつなどに伴う体温や血圧、

ホルモン分泌、脳の活動などを変化させ、

調整しています。生活が不規則だと、体内時計が

乱れやすくなるようです。

日中に脳が十分に働かなくなるほか、食事の時間が

ずれるとホルモンの分泌が乱れ、高血圧になりやすい

ともいわれています。

また、認知症や癌との関連も指摘されているようです。

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概日リズムの研究は、2017年にノーベル医学

生理学賞を受賞するなど近年、注目が集まり

実生活での応用が期待される分野なのです。

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厚労省によると、不規則な働き方の人は増加傾向にあり

夜勤をする人は2012年で推計1200万人。

2017年の調査では、1日の平均睡眠時間が

6時間未満と答えた人は、男女ともに40代が最も多く

男性48.5%、女性52.4%。

40代では、【休養が十分に取れていない】という人が

3割にもなったそうです。

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体内時計の乱れを修正するには・・・

★決まった時間に起きる

★朝起きたら太陽の光を浴びる

★朝食を食べる

★寝る前にブルーライトなどの強い光を見ない、浴びない

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